曲ってるかもしれないフレームのまま13~20カ所補強?溶接ひずみは?修正や測定必須でしょ
リヤ6J&倒立の迫力
Z系も古いモノは生産から42年も経過します。今までの保管次第ではフレームの内側が腐り穴開きそうなモノも。経年劣化と金属疲労は避けられません。しかし残念ですが多くのカスタムショップは見て見ぬふり?また太いタイヤを装着したいが為にピポット内側左を大きくザグり落としてますが、薄っぺら化&焼きナマされ強度は落ちるし左右違うし、その功罪とは?
■当社では溶接性を考えた特注クロモリシームレスのフレーム材を量産!フレーム下半分を新規に移植→当社の特許手法です。同外径肉薄で1.6倍の強度と軽量化。更に15mm以上のオフセットスプロケットは純正幅の薄いスプライン幅だけで止めるのは危険と考え接点を増やしたボス付です。
※各画像はイメージです
※プライスにASKとあるのは、委託車両または応談です
価格 ¥ASK