施工前!途中!あと!の計測重要です!曲ってるかもしれないフレームのまま補強できません。
高騰しているZ系も古いモノは生産から50年も経過します。過去の保管次第ではフレーム内部が腐り穴開きそうなモノも。経年劣化と金属疲労は避けられません。また太いタイヤを装着したいが為にピポット内側左を大きくザグり落としてますが、薄っぺら化&焼きナマされ強度は落るし左右違うし、その功罪とは?
■当社では溶接性考えた特注クロモリシームレスのフレーム材で下半分を新規に移植→当社の特許手法です。同外径肉薄で1.6倍の強度と軽量化を実現。更に15mm以上のオフセットスプロケットは純正幅の薄いスプライン幅だけで止めるのは危険と考え接点を増したボス付です。※人気コンプリート販売→今は予約製作です
※各画像はイメージです
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